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熊本の地震

昨晩(4月14日)、帰宅後すぐに食事をし、危機管理研修資料作成後TVをつけたら熊本の地震速報が
報じられていた。

この速報を観て感じた事は、
もし沖縄で震度7の地震が発生したらどうなるだろうか?
恐らくウチナーンチュは「地震は来ないから大丈夫さぁ~」と思って
いる方がほとんどだと思いますが、1700年代に明和の大津波がありました。

海溝型地震と推測されている。
海溝で地すべりを起こしそれが津波となって先島諸島に甚大な被害をもたらしたという。

沖縄近海には「琉球海溝」というのがあります。
(南海トラフの延長線上)
※インターネットより
これが「いつ」活動するかわかりません。

ですから、「地震」は沖縄でも想定しておかなくてはいけないと思います。

他にも地球温暖化の一因で想定されている「スーパー台風」の来襲。
風速60m/sクラスの台風が来襲すると、その瞬間最大風速は1.5倍の90m/sにも
達します。
もしこのような暴風が沖縄に上陸(通過)した場合どのような被害が出るだろうか?

「この台風の速度が遅かったら?」
「瞬間最大風速が90m/s近くあった場合、那覇市内などの繁華街はどんな惨状が
予測されるだろうか?
「沿岸地域では高潮による被害はどのような状況になるだろうか?安全な場所はあるのであろうか?」
などなど。


「危機管理」は必要です。

「危機管理」は「恐怖」を煽るものではありません。

「もしもの最悪の事態発生時に最小限の被害にとどめる」という考え方です。

「そんなのわかっているよ!」と思われている方もいらつしゃるかと思いますが、その意識
が全社員に伝わっているでしょうか?

風評被害を単独で払拭できるでしょうか?

災害時は「ひとり」ではどうにもならないものです。

チーム・関係団体の連携で動いた結果「被災を最小限度にくい止める」ものなのです。
沖縄では「観光危機管理基本計画」が策定されました。
沖縄県では観光客増加がここ数年右肩上がりです。
外国人観光客もしかり。

しかし、もし災害が起こった時に迅速かつ冷静に行動できるのでしょうか?
外国人観光客の方々に正確な災害情報を伝え安全な避難ができるでしょうか?

これは「災害が起こる前」の危機意識を持っているか否かが重要なポイントだと思います。


そしてこの「観光危機管理基本計画」は沖縄の観光業界を守る為の施策として策定されて
おりますが、私は「観光危機管理」はイコール「お客様への最高のおもてなし」への意識高揚
の1つの手段だと考えております。

弊社の研修は、この危機意識を持つことにより「おもてなし力」を向上させ沖縄への観光が
安心安全であるという賞賛的イメージを持つことを意識できるカリキュラムとなっています。

「小さな穴がやがて大きな穴となり船は沈んでいく」

そうならない為の心構えとして弊社の研修をご一考下さい。

また、既存危機マニュアルとの整合性をもとに御社独自の災害時対応マニュアル作成
・研修などのご支援も行っております。

熊本の地震


お問合せ
アイコンサルティング株式会社
担当/具志頭
TEL098-917-2039


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プロフィール
アイコンサルティングスタッフ
具志頭朝一
1961年生まれ。
県立高校を卒業後名古屋の語学専門学校に進学、卒業。
帰沖して外食業界に入社(國場組)。そこで店長を経験しその後県内大手印刷会社に入社。約6年間勤務し翻訳会社オフィスアイシーシーを設立。この会社で「防災」事業を受託したのをきっかけに「防災」を意識する。2013年にアイコンサルティングを設立し2015年民間資格である防災士を取得し、「危機管理」への興味から沖縄県観光危機管理の研究を行いながら「危機管理」研修を実施し危機意識の啓もう活動を行う。
防災という観点から「気象」「地象」の知識も必要であると考え現在気象学の学習中。(2016年4月現在)