アイコンサルティング株式会社

観光材育成、観光危機管理研修/コンサルタント/インバウンド多言語案内表示看板制作施工                                                  お問合せ:098-917-2039 (具志頭)                            

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避難誘導シール

近日発売予定です。
サンプルは日本語、英語になっておりますが、多言語化可能。
※翻訳会社のネイティブ校正をもって「非常口」以外のお客様のニーズに合わせた
文言を翻訳+ネイティブ校正をかけるので安心した誘導標識になります。
デザイン・大きさはカスタマイズ可能。

英語、中国語繁体字、中国語簡体字、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、タイ語に対応。
避難誘導シール

避難誘導シール
下に貼り付けられている「消火器」の表示と見比べてみてください。
避難誘導シール
室内にも張りるけられます。



災害時の際に停電になってしまっても約1時間は昼間の日光や照明でし蓄光し、停電や夜間に光り非常口や
避難場所まで誘導。

外国人観光客が増加してくると地震や火災などの災害において日本人同様パニックに陥るが、一番のパニックの
要因は「正確な情報」。
有事の際に「非常口」までを安全に日本人をはじめ外国人観光客のパニック抑制にもなると思います。

この蓄光シールは停電時に非常口に誘導してくれます。
①取り付け場所は、非常口へ誘導できるように廊下壁下。
②売店やフロントなど大勢のお客様が集まる場所で非常口までが遠い場所。
※日本人であれば「非常口は?」と聞けますが、外国人は言葉の壁があります。

約1時間はお客様を非常口まで誘導してくれます。

2016年10月は石垣で停電。そして東京。
地震ではなく「落雷」が原因ではないかと言われています。
地震はいつくるかという現時点では予測不可能ですが、落雷はある程度予測可能です。
(といっても積乱雲や他の気象条件が合えばですが)

弊社では今後「多言語電照看板」の企画・設置を請け負う企画を進行中!!

まずはお問合せ下さい。
アイコンサルティング株式会社
098-917-2039 または info■oki-icon.jp(送信時は■を@にして下さい」
担当/具志頭


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プロフィール
アイコンサルティングスタッフ
具志頭朝一
1961年生まれ。
県立高校を卒業後名古屋の語学専門学校に進学、卒業。
帰沖して外食業界に入社(國場組)。そこで店長を経験しその後県内大手印刷会社に入社。約6年間勤務し翻訳会社オフィスアイシーシーを設立。この会社で「防災」事業を受託したのをきっかけに「防災」を意識する。2013年にアイコンサルティングを設立し2015年民間資格である防災士を取得し、「危機管理」への興味から沖縄県観光危機管理の研究を行いながら「危機管理」研修を実施し危機意識の啓もう活動を行う。
防災という観点から「気象」「地象」の知識も必要であると考え現在気象学の学習中。(2016年4月現在)